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海翔出生記:第02話

2008年07月24日 10:47

KANAと海翔の退院を明日に控え、

おそらく写真を撮るであろうことから美容院にいったお兄さん。

バカみたいに熱いのでさっぱりざっくりいってやろうと

美容師さんにいつもより短めにお願いしたところ・・・


13 12


プロレスラーの蝶野みたいになりました(・∀・)ニヤニヤ

明らかに切りすぎた感万歳ですが、なんたって憧れの蝶野ですからね。

お兄さん自身当然イケてるものだと思ってるわけで、

意気揚々と病院に戻ってみれば、これを見たKANAが一言。


「小遊三みたい(きっぱり)」    →三遊亭小遊三


バッサリ切られました(´∀`;)ウフフ





皆さんこんばんわおさDSですヽ(´ー`)ノ





さて今回も出生記になります。

『海翔出生記:第二話』

読んでやってくださいねヽ(´ー`)ノ

それではどうぞ~☆

(第一話は→こちらから♪)





『海翔出生記:第02話』


前回までのあらすじ

・私は叫ばないと豪語
・出産予定日を過ぎてKANAが本気を出した






KANAが本気を出した。

WiiFitに取り組む姿勢が格段に向上し、

お母さんと買い物に出かけては歩く歩く。

当時の彼女からは運動に対する猛烈な勢いと、

21日までに必ず陣痛を呼び込むんだという

確固たる決意のようなものが感じられた。

こんなに頑張ってるを見るのは初めてかもしれない、

それくらいの頑張りだったのだ。




そして三日後の朝、事態は急展開をむかえる・・・









【7/18(金曜日)】



「破水したかもしれない」

AM4:00ごろ、KANAから一本の電話がはいる。

寝て起きたら布団が濡れていたようで、匂いを嗅ぐとどこか生臭いような、

確実におしっことは違う液体だったらしい。

妊娠初期の段階から付き添いを希望していたお兄さん・・・

すっかり覚悟なんてできてるはずなのに、

緊張しまくりでKANAを拾いに行ったのを覚えている。

今までKANAがあまりにケロっとしていたので、

どこかまだ先のコトの様に受け止めていたようだ。




病院に着くなり回復室に通され、ベッドの上で横になるKANA。

まだ陣痛が来ていないため、相変わらずケロっとした顔をしているが、

この後のお産のことを考えると本当に心配になる。

出産が難航して子供はおろかKANAまでいなくなってしまうんじゃないか・・・

自他共に認める極度な心配性のお兄さんは、

数日前からそんな嫌な夢ばかり繰り返しみていたのだ。

(´-`).。oO(とにかくKANAが無事なら・・・)

子供のことがどうでも良かったわけではない。

ただただKANAのことが心配だった。





胎児用の心音計を使って一時間ほどデータを取った後

破水の有無を助産師さんに看てもらったのだが、

微量すぎてまだ何とも言えない状態らしく、

きちんと診察を受けなければはっきりしないそうだ。

AM9:00から診察を先頭で診てもらえるようはからってもらい、

それまでここで待機することになったのだが、

この時点でAM6:00、診察まではゆうに3時間ほどある。

暇だ・・・暇でしょうがない。

痛みも何も無い状態なので大人しくしていられないKANAは、

部屋の隅でパンパンのお腹を揺らしながら陣痛を呼び込むための

小躍り(本人曰くマタニティービクスの動きらしい)を始めた。

その動きは激しく、とんでもないほどのキレまである。

(´-`).。oO(こいつめ、人の心配を何だと思ってやがる・・・)

あきれる反面、『これだけ元気な子がいなくなるわけがないな』と

勇気付けられた部分も少なからずあったわけで、

ほんのり感傷的になっていた俺に、踊り終わったKANAが股を押さえてこう言った。

「あっ、今またなんかジョーって出た!」

前言撤回、頼むから大人しくしていてくれ、いやマジで。






結局その後の診察で破水が確定。

も、軽いものだったようで、自然に陣痛が来るのを

24時間まで待ってみることに。

このままここにいても仕方が無いのと、こうやって一緒にいると

(´-`).。oO(こうしていられるのもあと・・・)

的な余計な不安が押し寄せてきそうだったので、

平然を装って昼前に一旦帰ることに。






無理矢理一時間くらい寝て、

PM7:00頃にもう一度様子を見に行ってみる。

元気だ・・・なんて元気なんだ。

とても出産前の妊婦とは思えない程余裕があるのだが、

朝と違ってかすかに陣痛を感じるらしい。

同じくお見舞いに来ていたKANAのお母さんと三人で、

「さすがに今夜は無いね」なんて話をしているうちに

時刻はPM8:00、面会時間終了である。

何かあったらすぐ連絡するようにと念をおして、

再びお兄さんは家に帰ることに。






その後もなかなか寝付けなかったのだが、

元気そうなKANAの顔を見たのと明日になりそうなのとで

少し安心したのだろう。

(´-`).。oO(明日は精一杯手伝いをしよう・・・)

AM2:00ごろに深い眠りにつくことが出来た。









AM4:02

KANAから一本の着信が入る・・・

(*第03話は→こちらから♪)







かいと  




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コメント

  1. 月 | URL | -

    うー。ひっぱりますねw
    続きが気になるー。

    それにしてもおささんって出来た男だわね。
    奥さんを思う気持ちが文面から伝わってきて、羨ましいのなんのって。
    思わず読みながら羨ましさのあまり、何度ため息ついたかなww

    何気に最後の写真が意味深…
    まさか電話がかかってた時には生まれてたとか?
    気になる第3回目待ってマース♪

  2. おさDS | URL | -

    >>月さん

    ご来訪ありがとうございます☆

    >うー。ひっぱりますねw
    >続きが気になるー。

    うふふ、引っ張ってるつもりはないんですけどねーw
    どうしても遠回りしちゃうと言うか(´∀`*)ウフフ

    >それにしてもおささんって出来た男だわね。
    >奥さんを思う気持ちが文面から伝わってきて、羨ましいのなんのって。
    >思わず読みながら羨ましさのあまり、何度ため息ついたかなww

    いやいやいやいや、そうじゃないんですよー;
    KANAには今まで散々迷惑をかけてきたし、心のそこから感謝してるんです。
    ノロケとか大袈裟とかじゃなく今の自分があるのは100%あの子のおかげなんで。
    もっと頑張って大事にしないと罰あたりますからー!(;・∀・)

    >何気に最後の写真が意味深…
    >まさか電話がかかってた時には生まれてたとか?
    >気になる第3回目待ってマース♪

    最後の写真は・・・残念、あんまり意味ないですwww
    第03話UPしましたのでまた読んでやってくださいな☆

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